山形2中ミライチャレンジ

イベント

9月14日 山形市立第二中学校の2年生のクラスにお邪魔して出前授業をしてきました。従来の職場体験学習に代わり、企業が学校に訪問し体験を含めた職業理解を深めるために企画されたそうです。働く事の意義や山形にある様々職場を知って、ふるさとへの理解を深める趣旨との事でした。5クラスあるのですが、企業も5社参加されて午前と午後に分かれて2クラスを受け持ち、約90分の授業です。

アイスブレイクは持ちネタのいつもの「どっち」クイズです。中学生向けにレベルを抑えめにして全問正解に挑んでいただきました。今回もつかみはOK!笑いがとれました。

90分とながめの時間があったので、飽きないように講義は少なめにしてワークを多めに取り組んでいただきました。課題はお肉屋さんに関わること。なじみがないかも・・・と思い事例を多めにしてしまったので、同じような答えになるかな?と心配しておりましたが、その予想は反対のものとなりました。はじめは小さかった声も中盤頃にはどんどん大きくなり、その盛り上がり方と中学生の自由な発想に驚きました

さらに、ほかのチームのアイディアを受けてさらに面白いアイディアの創作ができるように、各セクション毎に区切り時間を設けて発表をしてもらう事にしました。各チームごとツッコミあり笑いありと盛り上がっております。

総仕上げの時間では、他のチームに賛同してもらえるかどうかという課題を準備してみました。自分たちのチームでは盛り上がっても、アイディアがしっかり形になる為にはプレゼンはとても重要です。発表したチームの担当代表は真剣にアピールを行っています。「発表が成功したチーム」には満足いく結果に対してどこが良かったのかをしっかり指摘してアイディアをプラスしてあげ、「うまくいかなかったチーム」には、なぜうまくいかなかったのかを他のチームから聞ける時間も作ってみました。指摘には真をついている意見もあり、お客様からのクレームの重要性や日々改善する姿勢の大事さなども感じてもらえたのではないかと思います。

最後に感謝の言葉を頂きました。こちらの意図することがしっかりと伝わっていて安心すると同時に、中学生の発想力とクラス全体が形を成していく瞬間に立ち会えた事にとても感動しました。

初めての中学生への講義(授業)となり課題レベルも悩みましたが、教室を出る時には休みなく90分授業したにもかかわらず生徒の皆さんが笑顔だったので、楽しんでもらえたのではないかなと思います。

また機会があれば協力させて頂きたいと思うと同時に、毎日この授業をしている先生って本当にすごいなとあらためて尊敬したところです。